【怖い】スマホからたまーに鳴る緊急速報”WEA”。

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Wireless Emergency Alerts (WEA)

Wireless Emergency Alerts (WEA)

アメリカで生活していると、たまにスマホからサイレンのようなアラート音、Wireless Emergency Alerts (WEA)が鳴るよ。日本の地震警報に似ているかも。

WEAは2012年からスタートしたシステムだそうで、地域で起きた重要なニュースを、特定の地域のモバイルデバイスにメッセージと共にアラートを出してくれる。

私の場合、Wildfire(山火事)による避難情報、大雨によるFlash Flood(鉄砲水)などの危険な天候情報で、過去何回かアラートが鳴ったことがある。

Amber Alert

先日、初めて目にするアラートが。それがトップ画像のAmber Alert(子どもの誘拐事件速報)。子どもを連れ去ったと思われる車の特徴と共にメッセージが来た。

容疑者の車は赤のシボレー・コバルト。ワシントンのライセンスプレートで、”BLK1552″とのこと。アラートが鳴った当時はI-5フリーウェイを走っていたのだけど、フリーウェイの大きな電光掲示板にも同じメッセージが表示されていた。

事件のその後をググってみたところ、まだ未解決のようだ。犯人は誘拐した子どもを連れてメキシコに渡った可能性が高いとされ、現在はアラートが解除されている。国外に連れていかれてしまうと、救助出来る可能性はほとんどないそう。。

誘拐大国のアメリカ。

アメリカでは毎年80万人もの子どもが行方不明になっているそうだ。日本は17,610人(~19歳 2017年度)だから、人口比を考慮してもアメリカの数字が異常に高いことが分かる。(45倍!)

アメリカでは13歳未満の子どもは親の保護義務があるから、たった1分でも一人にすると親が逮捕されることもある。外出はもちろん、子どもだけで家やホテルでの留守番、車中に残してちょっと買い物というのも絶対NG。

このアラートにより、子どもを少しでも一人にしてはいけないと再認識させられた。

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